プログラミングスクールの就職先の実態と第一希望に内定をもらう対策

 

「プログラミングスクールの就職先ってどこが多いの?不安だな。。。」

 

ヨウ

プログラミングスクールの就職先に不安な方は結構多く、僕はいろいろなスクールの経験者でもあるので「就職先ってきちんとしたところに行けるの?」と聞かれることも多いです。

実際にスクールに行ってみないと分からないこともたくさんあり、WEB上には就職先に関する必要な情報も少なかったので今回、記事化してみることにしました。

 

スクール博士

本来は、プログラミングスクールに通ってようやく分かる情報がこの記事には詰まっているので、プログラミングスクールを検討中の方はもちろん、受講中の方にも必読の内容となっています!

 

就職に強いプログラミングスクールが厳選された記事をみたいという方は「就職支援(保証)付きのプログラミングスクールおすすめ3選」を覗いてみてください。

 

プログラミングスクールに通って本当に就職・転職できるのか

独学に比べて飛躍的に就職率が高くなる

 

ヨウ

まず最初の議論としては、プログラミングスクールに通って本当に就職できるのかどうかです。

 

結論言ってしまえば、プログラミングスクールに通うと就職することができるようになりますが、それは就職率が飛躍的に高くなるという確率論であり、100%ではありません。

なぜ100%にならないのかというと就職できない要因として大きく2つのパターンがあります。

  1. 途中で挫折して学習をやめてしまうパターン
  2. 内定が出た企業を辞退するパターン

特に①はどんなプログラミングスクールも一定数出てしまい、Twitterでプログラミングスクールの悪評を広めている方はこのタイプの方が多いです。

①に当てはまる方はプログラミングスクール自体を誤解しているケースが多く、「プログラミングスクールに入れば就職先も見つけてくれて、スキルも少しの努力で身に付けられる」と勝手に思ってしまっています。

 

現役エンジニアのテラ

プログラミングスクールはあくまでも、独学より効率的に学習できて短期間で集中してスキルを身に付ける最高の環境を提供してくれているだけです。

努力なしにスキルが身に付いたり、内定がもらえるようになるわけではなく、スクールに入っても今まで以上に努力するつもりでいた方が確実にいいです。

そうしないと、プログラミングスクールに入っても挫折する結果になってしまいます。

 

ヨウ

②番について解説すると、『内定が出たのに辞退するパターン』は行きたくない企業に内定をもらったケースです。

ほとんどの受講者はそれでも内定先に就職しますが、納得できない方は就職活動をやり直すために辞退するケースもあるということです。

 

なぜ就職率が高くなるのか

 

ヨウ

次に『プログラミングスクールに通うと就職率が高くなるのか』という部分をスクールの仕組みを考えながらお伝えしていきます。

 

プログラミングスクールに通うことで就職率が高くなる理由は以下の2つです。

  1. オリジナルアプリ制作込みのカリキュラム
  2. キャリアアドバイザーの徹底された充実サポート

①については、もはや解説不要かもしれませんが、独学をやった経験がある人ならカリキュラムのありがたみが分かるはずです。

独学していると、世に出ている参考書や学習サイトに惑わされてどれに注力すればいいのか分からなくなります。

 

なにより、どの教材も難しかったり、簡単なものだと実用性がなかったりと学習効率が悪く、1年間学習しても進んでいる感覚がない人もザラにいたりします。

 

ヨウ

いわばプログラミングスクールのカリキュラムは、学習における最強の地図を手に入れるようなもので、カリキュラム通りにやっておけば、エンジニアの基本が身に付いたと言える一定の水準まで引き上げてもらえるわけです。

さらにはオリジナルアプリ制作もカリキュラムに含まれていれば、就職活動でアピールできるポートフォリオを短期間で作ることも可能になります。

 

現役エンジニアのテラ

また、②がなぜ良いのかというと、プログラミングスクール受講者である僕らはIT業界についてしっかりと理解しないまま就職活動をしてしまいがちだからです。

なんとなく求人サイトに登録して、ITの採用担当者が何を見ているのかもよく分からないままに採用試験を受けようとしてしまいます。

学習カリキュラムが学習における最強の地図であるなら、キャリアアドバイザーは就職における最強の地図になります。

 

プログラミングスクールの就職先の実態

 

ヨウ

プログラミングスクールに通った方の就職先としては、知り合いの様々なプログラミングスクール担当者数名に聞いた情報としては、SES会社が2~3割、受託会社が4~5割、事業会社(自社開発)が2~3割という割合が平均でした。

 

受託会社・SES会社・事業会社について

  • 受託会社
    請負契約と呼ばれる契約で動いていて、成果物を納品することでお金をいただく会社
  • SES会社
    準委託契約と呼ばれる契約で動いていて、時間単価でお金をいただく会社
  • 事業会社(自社開発)
    自社サービスを開発し、利用してもらったり、売ったりすることでお金を得ている会社

 

上記を見ると薄々気づくかもしれませんが、受託会社やSES会社の社員は長期的に同じサービスに携わることができません。

受託会社やSES会社の社員になると、もしかしたら自分が身に付けたいスキルを使わない案件かもしれませんし、テストといってプログラミングスキルをあまり必要としない業務を永遠と回される可能性もあります。

 

現役エンジニアのテラ

SES会社の場合は、さらにお仕事を依頼している会社に出向いて常駐する形でお仕事をすることになるので、もしかしたらプログラミングを教えてもらえる環境にないかもしれませんし、数ヶ月に1回現場が変わるので人間関係に苦しむ方もいるかもしれません。

 

ヨウ

個人的な意見ですが、上記のような状況なのでSES会社はなるべく避けることをおすすめしています。

受託会社であれば、自社の先輩に教えてもらえる環境はありますし、仲良くなるチャンスもたくさんあります。

もちろん受託会社であれば、案件が終わると次の案件が始まってしまうのですが短期間で様々な案件をこなして経験を積みたいと考えている方にはおすすめできる業態だと考えます。

また、事業会社(自社開発)であれば長期に渡って同じサービス開発に従事することができ、愛着もわきますし、実績としても自分の試みともにアピールすることができるので次に転職する際もスムーズになります。

 

プログラミングスクールに通って第一希望の就職先に内定をもらう方法

採用側が求める人物像を知る

 

ヨウ

採用側が何を求めているのかを考えたことはありますか?

 

この問いに対して、「採用側を考えて就職活動できる」と言える方は本当に優秀だと思います。

しかし、大半の方は採用側が何を考えているのか考えることもせずに希望だけが先走りしてしまう状態なので、それでは希望の就職先から内定をもらうことはかなり難しいと言えます。

 

そんな方は以下の3つのポイントを押さえて、採用担当者が何を求めているのかを把握することが大切です。

  1. エンジニアとしての伸びしろ
  2. ビジネス視点の有無
  3. 人間性(一緒に働きたいか)

もちろん、技術力は最大限にアピールする必要がありますが、プログラミングスクールに半年ほど通っても現場で活躍しているエンジニアのレベルには届かないことの方が多いです。

だからこそ、プログラミングスキル意外の上記3つを押さえると、就職活動までに準備しておくとその他大勢に大きく差をつけることができます。

上記3つのポイントについて詳しく解説を見たい方は「プログラミングスクール卒業後に即採用される人材になるための課題と対策」を覗いてみると他のメディアでは絶対に手に入らないノウハウが手に入ります。

仲間を巻き込んで前倒しで学習する

 

現役エンジニアのテラ

先ほども少し熱く語った箇所ではありますが、プログラミングスクールに入ったからと油断しないための話になります。

ここは予想以上に重要なので、2回言ってます。

 

プログラミングスクールに入ると同期という仲間できます。

しかしその同期のほとんどは、適度な努力で欲しい成果を得ようとしている人が多いので、つい流されてしまいそうになります。

そこでやるべきは、仲間も巻き込んでしまうぐらいに前倒しで学習カリキュラムにコミットすることです。

大切なのは、「仲間を作らずに学習をやれ」という話ではなく、周りを巻き込んでしまうぐらいにみんなでコミットすることです。

そして、前倒しで行うもう一つの大きなメリットとしては、ある程度学習期間に余裕を持ってカリキュラムを終わらせるとオリジナルアプリ開発により多くの時間を投下できることです。

第一希望の就職先に入るには、ポートフォリオになるオリジナルアプリの質もある程度求められます。

結果的に「◯ヶ月でここまでのオリジナルアプリを作ったのか…!!」と驚いてもらえるぐらいのスピード感で開発を終えることで伸びしろを高く評価してもらうことができます。

 

オリジナルアプリ制作にこだわる

 

ヨウ

オリジナルアプリ制作は、就職活動の要にもなりますので、ぜひこだわってください!

 

先ほどもお伝えした通りですが、就職活動においてプログラミングスクールに在籍した期間で何をしたのかを示すのは『オリジナルアプリ制作』だと言っても過言ではありません。

もちろんそこだけが評価されるわけではないですが、うまく開発を進めることができれば技術でも高い評価を得ることができるようになります。

また、「採用側が求める人物像を知る」でもお伝えした内容なのですが、ビジネス視点の有無が非常に重要なので、それをオリジナルアプリ制作で取り入れられると内定率が飛躍的に高まります。

例えば『アプリからの利益を上げるための機能を企画・実装し、その企画を面接で説明する』ということを行うとビジネス視点のあるエンジニアとして市場価値が高まるので、採用してもらいやすくなります。

 

 

現役エンジニアのテラ

また、採用側のウラ話として一つお伝えすると、アプリを作った背景や解決できる課題などを説明できることもすごく大切なんです。

逆に理由もなく作ったオリジナルアプリは、社会的な意味をなさないので、そういったアプリを作った方を仮に採用してアイデアを求めても、フラッシュアイデアしか浮かばないアイデアマンになってしまう可能性が高く、再現性に欠けるため必要とされないのです。

何より思考停止してしまっていると印象付けてしまうため、採用の時点で箸にも棒にも引っかからない人材になってしまいます。

 

 

だからこそ、オリジナルアプリ制作は企画段階からこだわることで就職活動になった時に高く評価してもらえるエピソードを増やすことができます。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、プログラミングスクールに通って就職できるのか、就職先の実態、第一希望に内定をもらう方法を解説していきました。

 

ヨウ

僕らも就職先には悩んだ時期がありましたし、不安に思いながら学習した時期もありました。

サボってしまう瞬間もあったので、取り返すのは必死でした。。

だからこそ、『受講前に気合いを入れる』もしくは『受講中に気合いを入れ直す』という目的で今回の記事を読んでもらえると嬉しいです。

現役エンジニアのテラ

僕も仕事を言い訳にサボってしまう時があったので、就職先に不安を覚えたことは何度もありましたよ。

当時からこの記事の内容を理解していれば、不安になることもなく行動だけに集中できたなーと悔しいですね…!

 

進路を変えるための決断は誰だって不安がつきものです。

どんなに自信があってもダメかもしれないと心折れることだってあるかもしれません。

しかし、そこで諦めたらこれまで一生懸命に行動してきた自分自身に失礼です。

ぜひこの記事きっかけにして、自分の得たい未来をつかむまで愚直にやるべきことだけに集中して、欲しい未来を掴み取って欲しいなと考えています。


「無料体験レッスン」は豪華な特典の宝庫

スクール博士
ラボくん、無料体験レッスンは豪華な特典の宝庫なんじゃよ。知っておったかの?

ラボくん
そうなの!?無料体験なんて完全にノーマークだったよ…!

スクール博士
何?!それは確実に損じゃぞ!フローチャートを覗いてみなさい!

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プログラミングスクールは「体験談」を読んで決めるべし

ラボくん
博士〜!どのスクールにすればいいのか全然わかんないよ…

スクール博士
ラボくん、スクール受講経験者の体験談は読んだかの?

ラボくん
よ、読んでない….(怒らないで…博士…)

スクール博士
なにィ〜!読みなされ!明確に決まらない時にはリアルな声をヒントにするのじゃ!

\経験者9名の意見を徹底的に考慮!/


ABOUTこの記事をかいた人

過去にプログラミングスクールを4社(2020年1月現在)を受講し、プログラミングスクールで2年間お仕事もしていました。現在は、本業を複数持つパラレルワーカーとして「マーケティング×プログラミング」のスキルを活かしてお仕事をしています。 いつも「記事が参考になった」とご連絡していただきありがとうございます。そう言っていただけると本当に励みになります。